狭所点検

人が入れない、足場が立てられない。
そういう場所こそ、点検が必要な場所であることが多い。
天井裏・地下ピット・ダクト内・トンネルを、狭所用ドローンで点検します。

  • 点検口やマンホールなどの開口部から侵入可能
  • 暗所・粉塵環境対応
  • 点群化・寸法計測対応

解決するお悩み

狭くて点検が出来ない

天井裏・ピット・ダクト内は人が入ることも困難

屋内高所に足場が立てられない

設備が密集しており脚立や足場の設置が現実的でない

人が入れないため寸法が測れない

設備更新・改修の設計に必要な寸法情報が取得できない

狭所点検ドローンの
メリット

天井裏・ピットを安定飛行で点検

目視不能だった狭所空間を動画・画像で完全記録

足場不要・高所点検が可能

ドローン飛行だけで高所を安全に記録

点群データから寸法を測定

動画から点群データを生成。
立ち入り不可空間の距離・面積を計測

従来の点検方法との比較

従来の脚立・足場点検 ビルテックの狭所ドローン点検 コスト 脚立・足場等が必要 足場・脚立不要で最小限 作業日数 準備・設置で時間がかさむ 広範囲をスピーディに 安全性 狭所・高所に作業員が立ち入る  高所作業リスクゼロ 点検範囲 打診・ハンディ赤外線と併用で高精度 足場が立てられる範囲に限定

概算費用の目安

狭所点検

天井内調査(商業テナントビル・1日)
約70万円
ピット内調査(トイレピット・1日夜間)
約110万円
トンネル内ダクト調査(4日夜間)
約310万円
  • 面積・調査面数・手法により変動します

費用に影響する主な要素

  • 空間の広さ・複雑さ
  • 作業帯(日中・夜間)
  • 点群化(SfM)の実施有無
  • バッテリー交換回数
  • 安全管理体制

「こんな場所でも飛べるか?」からのご相談も歓迎します。

狭所点検 事例

天井内・ピット・トンネルと、用途別の実績です。

天井内調査

場所
商業用テナントビル天井内
期間
1日(昼間)
費用
70万円

小動物の侵入経路・冷媒配管経路・結露による漏水箇所を狭所用ドローンで調査。目視不能だった空間を完全記録。

ピット内調査

場所
トイレピット内
期間
1日(夜間)
費用
110万円

工事発注前に梁などの構造体詳細を確認。可視動画撮影後、SfM技術で点群データ化し寸法の測定を実施。

トンネル内ダクト外観調査

場所
鉄道トンネル内
期間
4日(夜間)
費用
310万円

トンネル内のダクトルート及び吊金物の固定状況を点検。仮設物がないと点検できない時間制約のある現場を夜間4日で完了。

使用機材

Liberaware IBIS2

特徴

狭い・暗い・入り組んだ空間でも安定した飛行が可能

最大飛行時間
約11分(環境による)
防塵•防滴
IP51相当
照明
前方LED(自然光色)搭載
プロペラガード
全周ガード(設備損傷リスク最小)
カメラ解像度
1920×1080(フルHD)

据え置き型3Dレーザースキャナー
Leica BLK360

点検の流れ

納品物:報告書・取得データ(動画・画像・点群データ)
※詳細は別途ご相談

  1. STEP 01打合せ
  2. STEP 02下見
  3. STEP 03見積
  4. STEP 04見積・契約
  5. STEP 05計画
  6. STEP 06本調査
  7. STEP 07納品

点検の様子

オプション

点群化(SfM)

撮影動画をSfM技術で解析し、高密度な点群データを生成。点群データから点間距離を直接測定でき、設備更新・修繕計画に活用できます。

  • SfM:2D画像から三次元モデルを生成する技術

赤外線カメラ(漏水・異常発熱検知)

オプションの赤外線カメラで、漏水や電気設備の異常発熱など目視では見えない異常を検知します。

よくある質問

どのような場所の点検に適していますか?

天井裏・床下・配管スペース・ダクト内部・梁下・狭隘通路など、人が入れない、または入ると危険な空間の点検に最適です。

どのくらいのスペースがあれば飛行できますか?

30cm程度の開口があれば侵入可能で、40cm前後の通路幅があれば安定飛行できます。天井裏・床下・配管スペースなど、狭所点検に特化した設計です。

暗闇や粉塵のある場所でも飛行できますか?

IP51相当の防塵・防滴性能を備えており、天井裏や床下など粉塵が舞いやすい環境でも安定して運用できます。機体前方には自然光に近い色味のLEDライトを搭載し、暗闇でも色・質感を正確に再現できます。

飛行時間はどれくらいですか?

最大飛行時間は約11分です。気温・環境・ペイロードにより変動するため、常にバッテリー残量を確認しながら余裕を持った運用を行っています。バッテリー交換を繰り返しながら広範囲に対応します。

設備に損傷を与える可能性はありますか?

全周プロペラガードによりプロペラが外部に触れない構造のため、ケーブル・配管・断熱材などに接触して損傷を与える心配はほとんどありません。

点群化・寸法計測はどのような用途に使えますか?

設備更新・改修工事の設計に必要な寸法の取得、修繕計画の資料作成に活用できます。「人が入れないから図面がない」という箇所に対して、ドローン点群データが寸法の根拠になります。

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まずは
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「こんな場所でも飛べますか?」
からのご相談も歓迎します
点検場所の写真や図面があると、
より具体的なご案内が可能です。
まず「飛べるかどうか」だけ
確認したい場合でもご連絡ください。