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JR鶯谷駅にて旅客上家点検を実施

 5/20(水)JR首都圏本部 東京建築設備技術センターからの依頼を受け、JR鶯谷駅において、ドローンを活用した旅客上家の点検を実施しました。本取り組みは、安全安定輸送の更なる向上とメンテナンス業務変革の両立を目指したJR京浜東北線の日中時間帯におけるメンテナンス工事の一環として行われたものです。
 当日は、東京支店 東京事業センターおよびJR東京建築設備技術センターの全面的な協力のもと、労働力の省力化ならびに作業効率の向上を目的に実施しました。線路閉鎖・キ電停止(電車に電気を供給するための電線への電気供給を止めること)の安全対策を行った上で、ドローンを活用することにより、従来は立ち入りが困難であった箇所の詳細な点検が可能となり、軒先曲げ棟の固定状況などを適切に確認することができました。また、ドローンによる調査に加え、建築限界測定、外壁・屋根の点検、ホーム下の状態確認など、多岐にわたる作業を実施し、通常の日中時間帯では実施が難しい点検業務を効率的に行うことができました。
 今後は、本取り組みによって得られた成果を活用し、鉄道施設の維持管理における劣化状況の把握および品質向上に努めてまいります。

※機体から確認した軒先曲げ棟の固定状況
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