地震などの自然災害に備えるためJR東日本では2017年度よりプラットホーム上家の耐震補強を進めています。横浜支店工事一課では横浜線「橋本駅」で上家耐震補強工事を2025年6月20日(金)に受注し、無溶接工法であるスマートウィクシス工法※1(柱側)及びスマートアタッチ工法※2(梁側)と従来からある溶接工法を一部用いて耐震補強工事を実施しました。
無溶接工法は、溶接時の残火確認や火花による損傷を避けるための作業箇所周辺への養生や、夜間滞泊列車の停車位置の調整・変更を必要とせず施工が可能であることから作業時間を確保することができ、工期を大幅に短縮することができました。そのため、本格的な入試シーズン前の2026年1月15日(木)にしゅん功を迎えることができました。
プラットホーム上家の耐震補強により橋本駅はより安心してご利用いただける駅へと生まれ変わりました。鉄道をご利用されるお客さまの安心・快適なご移動を支える駅空間の創造に向けて、引き続き全力で取り組んでまいります。
※1 東日本旅客鉄道㈱・東鉄工業㈱・センクシア㈱共同開発
※2 センクシア㈱開発
